コリジョンルールは流行語大賞に選ばれるのか

今年のプロ野球では、コリジョンルール(衝突ルール)と呼ばれる新しいルールができました。

ベースを塞いでホームへの進塁を妨害することを禁止したもので、衝突を防止して捕手などを怪我から守るためのものです。

2015年に米国で導入され、その翌年の今年に日本でも採用されました。

同時に、その判定のためにビデオ判定がなされるようになり、判定が覆されるケースも見られます。

 

このルールを導入した米国MLBでは、昨年、本塁への突入に関連して92回のビデオ判定が行われ、そのうち11回も結果が覆っていますので、こうしたことが日本で起こるのは想定内ということですね。

ファンとしては何とも言えない気分になることもありますが、一方でビデオ判定をするなら審判はいらないのではないかと言う声さえあります。

昔はたとえスロービデオで見てアウトでも、審判がセーフと言えばセーフなんだという風潮がありましたが、今は審判が後から謝罪するようなケースも見られます。

これには賛否両論あるのも理解できます。

審判への尊重と敬意がなければ、ルールに基づいたゲームはできないと思うからです。

ストライク、ボールの判定さえ機械に頼るようになってしまうような時代が来てしまったら、ゲームは面白くなくなるのではないかと思ったりもします。

 

審判も人間ですし、人間のすることなので時には間違いもあったり、気分で結果が変わることもあるでしょう。

それも含めて野球というスポーツの楽しさがあるのではないでしょうか。

 

怪我防止という意味でのコリジョンルールは理解しますが、あまり過剰になんでもかんでもビデオ判定を要求するような風潮にはなってほしくないなと思うこの頃です。

 

ということでタイトルからズレてしまいましたが、今年はコリジョンルールという言葉が少しずつ浸透する年かなと思います。

どこぞの会社では、上司と部下の衝突を防止する決まり事をコリジョンルールなんて呼んでいるかもしれません。

家庭内の衝突も避けられるようなコリジョンルールがほしいなと……(苦笑)

 

【2016年5月15日(ブログ開設112日目)の作業内容】

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