新しい発想のためにできること

森の道

私の知り合いで、毎日会社から自宅までの帰りに、必ず通ったことがないルートで帰るというのを実践している経営者の方がいます。

年間200日会社に行けば、200通りの帰り方があり、それを毎年やれば膨大な種類のルートになります。

なぜそうするかと問うと、常に脳を刺激して新しい発想を生むためだと言います。

いつもと同じ道を通っていると、ぼんやりして何も考えなくても家に帰りつきます。

それこそ飲んだくれて記憶がなくても家に帰りついているのと似たようなものかもしれません。

同じ道を通っても、車の時、自転車の時、徒歩の時でそれぞれ異なる発見をすることがあります。

視点が変わるだけで発見があるというのは、ビジネスに取り組むときにも、あるいは人生においても大切な経験ではないでしょうか。

単純作業をしていても、ただ何も考えずにしている人と、考えながら作業をしている人では、スタート段階は同じ速度でも、時間が経つにつれて効率に差が出てきます。

そしてあるとき、常に考え続けて作業をしていた人は、劇的に単純作業の効率化する方法を思いつき、いったん手を止めてそのための仕組みづくりをします。

その間は作業が進みませんが、その先を考えると、最初からずっと変わらず作業をしている人と、効率化を図った人の差はもう取り返しがつかないほどになります。

コツコツ続けることは大切なことですが、何も考えずにただやり続けることとは違います。

常に考え続けること、そのためのヒントとして、まずは帰り道を色々と変えてみると、新しい自分に出会えるかもしれません。

【2016年6月25日(ブログ開設153日目)の作業内容】

ブログ記事 3本アップ


LINEで送る
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

2件のコメント

  1. こんにちは。

    継続することはとても大切ですが
    簡単なことではありません。

    継続させるようになるまでが大変でした。
    行動が止まってしまわないようにして
    いかないといけないですね。

    応援完了です。

    1. ありがとうございます。
      継続は簡単ではないと言うことは、これまで生きてきた中で実感として感じます。
      成功する人たちの継続力もまたすごいと思いますし。
      私も応援訪問しますね!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です