東京五輪へ向け東京じゅうでフリーWi-Fiが普及する?

東京オリンピックへ向けて、都内ではフリーWi-Fiの整備が求められていると聞きました。

もし都内全域でどこでもフリーWi-Fiが使えるようになったら、携帯電話を使う人は激減するかもしれません。

いま話題の格安SIMすらいらなくなって、通話はLINEなどのアプリでするようになるものと想像します。

通信会社に、これはとっては死活問題でしょう。

 

かといって、通信会社を生きながらえさせるために、技術の普及を阻害することは、社会にとってマイナスです。

いつの時代も、社会のニーズに応じて企業は変化し、それができない企業が衰退して行くのは自然の摂理です。

 

一方、フリーWi-Fiが広く普及して、電話がなくなっていく段階で成長する産業もあるはずです。

例えばセキュリティ産業であり、自由に飛び交うデータの波の中で、自分の情報を悪用されないよう守る必要があります。

 

電話番号を持たない人が増えると、企業でも電話は減っていき、企業間の連絡や個人への連絡もネット回線を通じて行うケースが主流になっていきます。

何らかの契約において契約書に電話番号が無いと申し込みができないということはなくなっていくことになります。

昔は固定電話があることが信用評価のひとつでしたが、今では個人は固定電話を持たないようになりつつあり、いずれ携帯電話すら持たなくなると、何かしらで個人の信用保証の仕組みが必要とされるでしょう。

個人情報がうるさく言われる時代であっても、結局個人を特定して与信をかけるという作業はなくなりません(つまり個人情報なんてそもそもダダ漏れかもしれません)。

クレジットカードの有無は与信情報のひとつですが、個人情報管理の仕組みを販売する事業が成長するかもしれません。

 

東京オリンピックまであと4年です。

来日する人々のための仕組みの整備は急ピッチで進んでいきます。

WiFi整備以外にも、民泊の解禁などによって産業構造が変化しそうな業種もあります。

もしかしたら、そこに大きなビジネスチャンスもあるかもしれませんね。

 

【2016年5月17日(ブログ開設114日目)の作業内容】

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