英国のEU離脱で得をするのは誰

ロンドン

英国は国民投票でEUからの離脱を決めました。

離脱派、残留派の差は僅かでしたが、世界に衝撃を与えた結果で、金融市場も大荒れとなりました。

英国とEUの状況によっては、スコットランドは独立するかもしれず、北アイルランドもアイルランドへの統合という道を選ぶかもしれません。

これによってヨーロッパの景気が悪化することがあると、英国もEUの国々もともに苦境に立たされるかもしれません。

では、こうした状況によって利を得るのは誰かを考えてみると、まず第一に米国ではないでしょうか。

EUは中国との関係を深めつつありましたので、それを憂慮していたのが米国ではないかというわけです。

また、ヨーロッパの力が落ちることを願っているのはロシアも同じかもしれません。

表向きは驚きを表明しつつ、裏側では恐らくそうした強かなパワーゲームが繰り広げられているのだろうと想像しています。

EUという大きな存在が揺らいでいることは残念ではありますが、日本は国としてどのような行動をとるかによって、これをプラスにも代えられるのではないかと思います。

【2016年6月24日(ブログ開設152日目)の作業内容】

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