48に便乗してネーミング!?

48

Googleで「48」と検索してみると、AKB48HKT48NMB48などお馴染みのグループ名が出てくるほか、48とつく医療法人だったり、眼鏡屋さんだったりがでてきます。

あるいは、総務省消防庁の防災48なんていうページまであります。

これってAKB48への便乗じゃないのかなと思ったりしていますが、どうなんでしょうか。

 

調べ物を何でもインターネットでする時代になると、ネーミングなどを考えるうえで、常に検索を意識することが重要になってきます。

新しく競合が少ないキーワードを狙うのもいいのですが、検索数が少ないキーワードや、覚えてもらえないキーワードは、狙ってもアクセスアップには繋がりません。

一方、例えば「48」のようにその文字が検索対象になりえる意味のあるものだったりすると、覚えてもらいやすいだけでなく、ネットで他の物事を検索した時に便乗して一緒に表示される可能性が高くなります。

結果として知ってもらえる可能性が高くなるということです。

 

そのことの良し悪しは別として、検索を意識してネーミングを考えるというのは、マーケティングの手段として間違ってはいないと思います。

これからサイトを作ったり、商品をつくたりするときには、ひとつのヒントになるはずです。

 

一方で、大手企業は便乗されないために、商品名の商標登録だけでなく、類似している商標も同時に取得していることが多々ありますので、もし商標として類似商品名をつけようと考えたときには注意が必要です。

現在は特許庁のページに無料商標検索機能がありますので、まずは登録されていないかどうかをチェックしてみましょう。

また、呼称検索でも類似がないかチェックしてみてください。

 

ちなみに、バイクのハーレーダビッドソン(HARLEYDAVIDSON)の人気モデルもフォーティーエイト(FORTY-EIGHT)ですが、こちらは便乗ではないでしょうね。

 


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